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平家隠棲の洞窟

へいけいんせいのどうく

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全国各地には源平合戦で敗れた平氏の落武者達が源氏の追っ手から逃れ、隠れ住んだという地が多く存在します。この落折集落は平経盛とその配下20余名が逃れて平氏再興の時期を狙っていたという伝説が残されています。現在も集落内には隠れ住んでいたという洞窟や馬隠しの谷、平経盛の墓と伝わる宝きょう印塔が残されています。

詳細説明

落折集落は若桜町の東端、兵庫県と県境を接する戸倉峠の中腹に位置します。平成23年現在の戸数は15戸で全戸が「平家」姓を名乗っています。明治以前は「平」姓を名乗っていましたが、明治初期に平民の名字使用が許可された際に、「平家」姓に変えたと言われています。全国各地には源平合戦で敗れた平氏の落武者達が源氏の追っ手から逃れ、隠れ住んだという地が多く存在します。平経盛は平忠盛の子で、清盛とは異母弟にあたります。武将としても優秀でしたが、父と同じく詩歌に通じ、管弦の名手という別の一面も持ち合わせていました。壇ノ浦の戦いに敗れて、入水したといわてれいますがその後陸に上がり、集落奥の洞窟に隠れ住んだといわれています。この経盛隠棲の洞窟は巨大な岩窟が幾重にも重なり合い、あちこちに残る洞穴が抜け道のように見えるなど、隠棲の地として雰囲気を醸しだしています。

詳細情報

住所

鳥取県八頭郡若桜町落折

料金

無料

アクセス

車で若桜駅から約20分

お問い合わせ

TEL 0858-82-2237(若桜町観光協会)