観る

ホーム > 目的で探す:観る > 滝

たき

町の面積の95%を山林が占める若桜町にはいくつかの谷あいがあり、それぞれに滝が存在しています。代表的なものとして「諸鹿七滝」「幻の滝」「権現滝」などです。

詳細説明

「21世紀に残したい日本の自然100選」に選ばれた諸鹿渓谷の上流にある大鹿滝、出合の滝(左の滝・右の滝)、雲龍の滝、三条の滝、岩坪の滝、野頭の滝などを総称して「諸鹿七滝」と呼んでいます。いずれの滝も八頭町富枝地区から細見谷を進み、広留野高原から行くことができます。幻の滝は、若桜町小船にある滝で、渓流釣りに訪れた方が国土地理院発行の地図に掲載されていなかったことを発見し、話題になった滝で、緑に囲まれた岩崖を白い模様を描きながら落下する華麗な滝です。この滝の下流にも趣が違う高さ15mほどの滝が2つあります。権現滝は、氷ノ山の西麓氷ノ山スキー場のふもとつく米集落にあるつく米神社裏手の断崖にかかる3段の段爆で、落差は約30mあります。

大鹿滝 
諸鹿七滝を代表する滝で、岩窟の裾を巡れば裏見の滝として眺めることができます。岩窟の奥には古銭などが散らばっており、この滝が古来深い信仰を集めていたことがうかがわれます。

出会いの滝(左の滝)
谷川の出合に並ぶ二つの滝の内の一つ。落差は約24mあり、切り立つ断崖を幅広い水柱が美しい紋様を交えて落ち、優雅なたたずまいを見せています。

雲竜の滝
落差は約28mあり、水量はかなり多い滝で、岩窟の頂きにせり出た岩上から、四条の水流が整然と落下するさまは、天雲に昇る龍に似て、山峡に爆音をとどろかせ、まさに壮観です。

三条の滝
高さ23mの岩場を見事に三条に分かれて落ちる珍しい景観の滝で、一帯は紅葉、トチなどの天然木に覆われて薄暗く、秘境の感が深まります。狭い岩間を流れ出て三条の水柱となって落ち、滝つぼに美しい白輪を描いています。

幻の滝
若桜町小船の久曽木谷川上流にかかる落差約50mの滝で、地元では昔から知られていましたが、渓流釣りに訪れた人が国土地理院の地図に載っていないことを発見し、幻の滝と新聞紙上で話題となりました。岩崖を白い模様を描きながら落下する華麗な滝です。

つく米権現滝
氷ノ山スキー場の麓つく米川にかかる滝で、3段の段爆で落差は約30mあります。滝に石を投げ込むと大雨が降るという氏神さんにちなむ伝説が残っています。

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像8
  • 画像9

詳細情報

住所

鳥取県八頭郡若桜町諸鹿

料金

無料

駐車場

有り

アクセス

車で若桜駅から約30分

お問い合わせ

TEL 0858-82-2237(若桜町観光協会)