たくみの館 企画展について
【開催中の企画展】
「若桜郷土文化の里30年の歩み」
●会期:令和7年11月29日(土曜日)~ 令和8年1月12日(月曜日)
若桜郷土文化の里開館30周年を記念し、30年間の企画展ポスターや当館に寄贈いただいた作品を展示し、これまでの歩みを振り返ります。
また、記念行事として下記のとおり当館の歴史を振り返るギャラリートークと鳥取県立八頭高等学校筝曲部の演奏会を開催します。
多くの皆さまのお越しをお待ちしています。
【記念行事】
●日時
令和7年12月24日(水曜日) 13時30分~
●内容
1.ギャラリートーク「若桜郷土文化の里30年の歩み」
会場:たくみの館
講師:門村正行(当館管理人)
2.筝曲演奏会
会場:三百田氏住宅
演奏:鳥取県立八頭高等学校筝曲部の皆さん
「若桜郷土文化の里30年の歩み」チラシ (PDFファイル: 918.4KB)
【次回の企画展】
「小椋力遺作写真展」 蓮 マンダラ ~命の継続と永遠~
●会期:令和8年1月20日(火曜日)~2月23日(月曜日)
小椋さんは大阪で生まれ、戦時中両親の出身地である若桜に疎開されて幼少期を過ごされ、鳥取大学医学部を卒業後、沖縄県で精神科医として活躍されながら、蓮を被写体として写真を撮り続けました。
本展では同氏の写真集から抜粋した50点余りの作品を展示します。
また、下記の日程でギャラリートークを開催します。
多くの皆様のお越しをお待ちしております。
【ギャラリートーク「小椋力を語る会」】
●日時:令和8年1月31日(土曜日)午後1時30分~
「小椋力 遺作写真展」チラシ (PDFファイル: 533.3KB)