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仮屋通り

りやどおり

災から家を守る、先人の知恵が生きる道

家と道路との間にあたる幅1.2mほどのひさしのついた私道で、豪雪地帯である若桜ならではのユニークなアーケードです。昔はこれが続いていて、雪や雨の日でも傘をささずに通り抜けができました。

この仮屋ができたのは明治18年の大火の後、当時の自治組織、若桜宿会で「家は道路端から約3.3m控えて土台を造ること。その土台から約1.2mの仮屋(ひさし)を付け、約60cmの川を付ける」ことなどが決められました。当時はこの仮屋が700m~800m連なっており、傘無しで通り抜けができたので「若桜よいとこ雨の日も仮屋づたいに傘いらず」と歌われています。国の重要伝統的建造物保存地区に選定されています。

詳細情報

所在地
鳥取県八頭郡若桜町若桜
電話
0858-82-2237(若桜町観光協会)
アクセス
徒歩で若桜鉄道若桜駅からすぐ
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